コンドロイチンとコラーゲン違いはあるの?

コンドロイチン,コラーゲン

 

グルコサミン、コンドロイチンとコラーゲンは美容や健康サプリによく使われていますが何がどう違うのでしょうか?

 

実はグルコサミン、コンドロイチンとコラーゲン全て皮膚や軟膏に含まれている物質。お肌のハリや関節炎に効果があるなど深く関係をしています。コンドロイチンもコラーゲンも加齢とともに減少をするために関節などに痛みを感じてしまうことがあります。

 

では健康にはどれを選べいいのか調べてみました。

コンドロイチンってどんな成分?どんな効果・役割があるの?

コンドロイチン,コラーゲン

 

正式名称はコンドロイチン硫酸。関節に影響のある成分です。

 

関節だけでなく靭帯や筋肉の腱など弾力性を構成するのにも必要なものになっています。関節のクッションとしての重要な役割もあり、また、保水性や潤滑性等もあり、栄養の吸収や新陳代謝にも役立っています

コラーゲンってどんな成分?どんな効果・効能がある?

コンドロイチン,コラーゲン

 

コラーゲンはタンパク質の一種で身体の皮膚や筋肉、内臓や骨、関節、目等あらゆる全身の組織に含まれており、主にそれらの細胞をつなぎとめる役割を果たしています。

タンパク質は様々な食品にも含まれる栄養素ですが、それはアミノ酸が結合してできたものです。コラーゲンはそのタンパク質の代表ともいえるもので、体内に約10万種はあると言われているタンパク質の実に30%近くを占めています。

 

コンドロイチンとコラーゲンの違いは、これらを構成している物質による違いにあります。

 

グルコサミン・コンドロイチンはあくまでも軟骨成分(プロテオグリカン)の構成物質のひとつです。そこにもうひとつの軟骨成分コラーゲンが加わるとより関節の痛みが緩和される仕組みになっています。

 

関節にかかる力はクッションのようになっていますが年をとるとそのクッションがすり減ってしまい関節通になってしまいます。

 

なので膝が痛いときは軟骨成分であるグルコサミン・コンドロイチンまたはその両方入っているプロテオグリカン、そして同じく軟骨成分であるコラーゲンを全て摂取することがおすすめ。

 

効果的にも結合細胞においても非常に似た特徴を持っていますが、コンドロイチンは酸を基にしておりコラーゲンはアミノ酸から合成されるタンパク質です。つまり、効用において似ていても、コンドロイチンをいくら摂取してもコラーゲンの合成が活発になることは無いということです。