産後の節々の痛み・関節痛はいつまで?病院へ行くなら何科?

産後,関節痛

 

赤ちゃんを出産した産後数か月から膝や手首、足首、腰など節々の関節に痛みに苦しむ女性がとても多いです。私も出産直後から産後半年くらいまで関節痛に悩まされました。

 

妊娠・産後の関節痛・節々の痛みにはどうすればいいのか調べてみました。

実は妊娠中から出やすい膝・腰の節々の痛み

産後,関節痛

 

節々の痛みは実は妊娠初期から感じる人も多い痛みです。

 

妊娠初期の場合はホルモンバランスの変化でリラキシンというホルモンが分泌されます。

 

リラキシンは卵巣・子宮・胎盤から分泌されるため骨盤・股関節周りに痛みを感じるケースが多いようです。

 

あまりに痛みが酷い場合は産婦人科を受診したほうがいいでしょう。

 

さらに妊娠したばかりの頃は、赤ちゃんには大した重みはありませんが妊娠後期になるとおよそ3キロにもなります。

 

少しずつ大きくなっていく胎児を10か月もおなかにいれておくわけですから、母親の体の負担というものは相当なものです。10か月の期間で少しずつですが確実に骨盤は開いていき、出産で最大に開きます。

 

そしてその後に徐々に骨盤がしまっていくのですが、左右が均等にしまるわけではありません。そのときに歪んでしまったり左右のバランスがずれることで、体のゆがみがでてしまいます。それが膝や腰の痛みや足首の関節痛となってでることがあります。

 

また、妊娠中に筋肉も落ちてしまっているので体を支える力が落ちることで膝の痛みを感じたり、関節痛になるケースがあります。それでも育児があるので痛みを我慢して赤ちゃんをだっこしたりするので余計に腰痛を感じることがあるのです。

妊娠〜産後の節々の痛み・関節痛は何科の病院に行けばいいの?

産後,関節痛

 

妊娠〜産後(特に授乳中)におきる節々の痛みや関節痛を受診するのはまずは産婦人科にかかるのがよいでしょう。

 

それでも改善しない場合は産婦人科医の指示を仰ぎ、リウマチなど他の病気の可能性がある場合は整形外科などの病院を受診することになります。総合病院だと連携が早いです。

妊娠〜産後の節々の痛み・関節痛を治す方法

産後,関節痛

 

妊娠中も体の負担は大きいのですが、産後でも母親の体の負担は軽くなるどころか引き続き、大きくなるばかりです。

 

では産後の関節痛を少しでも軽減するためにはどうしたらいいのでしょうか?まずは骨盤の矯正を正しくするということです。整体などにいって、バランスよく矯正してもらうだけでずいぶん痛みが軽減してくるはずです。

 

今は産後用の骨盤ベルトやガードルなどが豊富なので産後の骨盤ケアは必ずしたほうがいいです!(経験談)

 

産後すぐなら骨盤が柔らかいので骨盤ベルトやガードルだけで正しい位置に戻りやすいですから。

 

さらにストレッチや軽い運動をして筋肉をつけていくことが必要です。特に体幹を鍛える、筋肉を付けることで痛みがでないからだになっていきますよ。