グルコサミンのサプリでアレルギー症状になることはある?表示の見方も解説

加齢による擦り減ってしまった軟骨成分を修復・補修してくれるグルコサミンサプリは中高年向けサプリの中でもトップクラスの人気サプリです。

 

ですがグルコサミンサプリの主な原材料は多くのグルコサミンが含まれているエビやカニなどの甲殻類から抽出することがほとんどです。

 

グルコサミン,アレルギー

 

アレルギーに関しては個人個人によって出る人と出ない人がおり、避けようがないものです。グルコサミンサプリの主な原材料はエビやカニであり、これらは特定原材料として食品類には表記する義務のあるアレルギーを起こすことが多い成分です。よってえびやかににアレルギーがある人では、グルコサミンの摂取が不可能になってしまいます。

 

そのほかにもグルコサミンを摂取しないほうがいい方は

 

グルコサミン,アレルギー

 

  • 肝臓に疾患をかかえている
  • 薬を服用している
  • 糖尿病や高血圧
  • 妊婦や授乳中

などがあげられます。

 

グルコサミンの1日に必要な推奨摂取量は、約1000〜1500rと言われています。医薬品ではないので副作用の危険性はほとんどないと言われている成分ではありますが過剰摂取にも注意が必要です。

 

他にも食物アレルギーを持つ方はサプリを飲む時は必ずパッケージ裏面に記載してある特定原材料の表示を見るようにしましょう。

 

表示対象が消費者庁に義務付けられている特定原材料は7品目

えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生

定原材料に準ずるものは20品目あります。

あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

エビ・カニの甲殻アレルギーでも飲めるグルコサミンサプリはある?

グルコサミン,アレルギー

 

まだ種類は少ないですがグルコサミンサプリの中でもエビ・カニなど甲殻類を使わないトウモロコシのでんぷんから発酵した植物由来のグルコサミンがあります。甲殻アレルギーをお持ちの方は植物由来のグルコサミンを選ぶようにしましょう。

植物由来の発酵グルコサミンサプリ

  • 【ヤクルト】グルコサミン
  • 【やわた】植物性グルコサミン
  • 【健康家族】植物生まれのグルコサミン
  • 【協和発酵】発酵グルコサミン
  • 【雪印メグミルク】植物性グルコサミン&コンドロイチン 

など

ただし、植物由来のグルコサミンはエビ・カニなどの動物性グルコサミンに比べると体内への吸収率が少ないと言われているので特に食物アレルギーなど服用に心配がない場合はエビ・カニ由来のグルコサミンを摂取した方がいいでしょう。

 

 

グルコサミンは軟骨を構成する成分の1つ。年齢による加齢などの原因ですり減った軟骨を修復してくれる作用があります。しかし年を重ねるごとにグルコサミンの量は減ってしまうので、外から摂取しないと膝の調子が悪くなってしまうこともあります。グルコサミンは食事などで積極的に服用する必要がありますが、効率よく摂取するために積極的にグルコサミンが配合されたサプリメントが利用されています。またえびやかににはアレルギーがなくても、グルコサミンのサプリメントを作るにあたっては小麦や乳製品などアレルギーを起こしやすいものが含まれていることもあります。よってグルコサミンのサプリメントの原材料に1つでもアレルギーを起こしてしまう成分が含まれていれば、当然何かしらのアレルギー症状が出やすくなるものなので摂取は不可能になってしまいます。サプリメントを作っている会社では、商品の品質の向上に努めできる限り安全なサプリメントを製造販売しています。