花粉症の症状で関節痛・筋肉痛になってしまう原因と対策方法

花粉症,関節痛

 

花粉症はアレルギー性鼻炎や結膜炎の一種で主な症状といえばクシャミや鼻づまりが有名です。頭痛がしたり喉が痛かったりする人も多いです。

 

アレルギー性鼻炎ガイドの調査によるとスギ花粉の花粉症の人は推定3.000万人以上、4人に1人は花粉症と言われています。

 

しかもそれはスギ花粉に限った数値。日本にはイネ科・キク科花粉など約60種類植物が花粉症の原因になると言われています。

花粉症で関節痛・筋肉痛になってしまう原因は?

花粉症,関節痛

 

花粉症になると目がかゆくなったり鼻水が止まらなくなるのは「花粉」という異物(アレルゲン)に反応して起きる症状です。くしゃみや鼻水で異物を体の外に出そうとしているんですね。

 

他にも眠気、倦怠感、頭痛、微熱、関節痛、筋肉痛などの症状を訴える人も多いです。

 

くしゃみや鼻水が止まらなかったり詰まったりなど体調が崩れてしまうと複数の症状が起こりやすくなります。

 

関節痛の場合、花粉症が直接の原因ではなく花粉症によって体調を崩し「節々、関節が痛い」ということが多いようです。

自分で簡単に出来る花粉症対策あれこれ

花粉症,関節痛

 

花粉症の症状を軽くするためには自分で自衛することも大事。自分で簡単に出来る対策方法を紹介します。

TVの花粉飛散情報をチェックする

花粉症,関節痛

 

最近のTVでは天気予報のコーナーに花粉の飛散情報を放送している番組も多いです。とくに

  • 天気がいい
  • 気温が高い
  • 風が強い
  • 前の日が雨

などは花粉が多く飛散するので注意が必要です。

マスク・メガネ・マフラーを着用する

花粉症,関節痛

 

なるべく肌に花粉がつかないように帽子、マスク、メガネ、マフラーなどの完全防備だと安心。コートや上着は花粉がつきにくくて落としやすいツルッとした素材を選ぶようにしましょう。

家に花粉を持ち込まない

花粉症,関節痛

 

帰宅したら玄関でコートなどについた花粉を払って家の中に持ち込まないようにしましょう。

 

帰ってきたら手洗い・うがいを忘れずに。洗顔もすると尚よしです。

 

他にも

  • お掃除をこまめにする
  • 布団や洗濯物を外に干さない
  • 換気以外は窓をなるべく開けない
  • 空気清浄機を活用する

など簡単にお金をかけずに花粉症対策出来る方はたくさんあるのでぜひ試してみてください。

 

 

残念ながら、はっきりとした因果関係まではわかっていません。病院へ行っても関節痛が原因不明で、花粉症持ちならそれが原因かもしれないといわれるだけで断定まではされないでしょう。ですから、これから述べるのはおそらくはこういうことだろうという学者の話になります。まず、花粉症が直接的に関節痛を引き起こすわけではありませし、関節が悪いわけでもありません。体内に入り込んだ花粉を異物であると体が認識してしまいます。体に異物が入るということは、場合によっては生命活動に支障をきたしかねません。そこで、体温を上昇させて異物を退治しようとします。風邪を引けばウイルスを退治するために体温が上がる、というのと一緒なわけです。すると血流が早くなってしまい、このことが関節痛を引き起こしているというわけです。対策についてですが、自信を持ってお勧めできる方法はありません。しかし、上記であげた推測される原因からすると、体を冷やさないように気をつけた方が良いということになります。体が冷えていれば余計に体温を上げようとするわけですから、血流が促進し、関節痛が増すことにつながりかねません。もちろん、花粉症でなければ関節痛も起きないわけですから、花粉症対策が関節痛対策につながります。どうぞ気をつけてください。